東松島市議会 2022-09-30 09月30日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号
審査の過程で特に留意すべき事項案件として、総務分科会で3事業、民生教育分科会で4事業、産業建設分科会で3事業、合計10事業が留意される分として挙げられました。今後の事業遂行に当たっては、十分に検証し遂行されたいというふうに考えます。 また、市税の収納に関しましては、令和2年度より向上しておりました。本当に頑張ったということを評価したいというふうに思います。
審査の過程で特に留意すべき事項案件として、総務分科会で3事業、民生教育分科会で4事業、産業建設分科会で3事業、合計10事業が留意される分として挙げられました。今後の事業遂行に当たっては、十分に検証し遂行されたいというふうに考えます。 また、市税の収納に関しましては、令和2年度より向上しておりました。本当に頑張ったということを評価したいというふうに思います。
本年度は補助率2分の1の防災・安全交付金を活用し、八日町河原田線外1路線整備事業で3,000万円、木造住宅耐震改修助成事業で692万4,000円、スクールゾーン内危険ブロック塀等除去事業で333万3,000円、また充当率100%、交付税措置率70%の緊急防災・減災事業として消防車両更新に5,684万円、緊急浚渫推進事業に4,960万円を予算計上しており、5事業合計で1億4,669万7,000円、補助裏
これはちょっと具体的に言えば、新市の都市交流基盤整備の支援として11事業、防災安全の支援として6事業、自然環境、生活環境の支援として3事業、合計6事業がございます。これらは新市大崎市の誕生の暁には、県がこれらの事業を推進して支援していくという約束事でありますが、本市として進行管理あるいは県への強い要望をやってきた経緯があるのかどうか、今後やるのかどうかをお尋ねいたします。
先ほど市長が申し上げましたように、本市では平成18年度までに36の事業、合計で3億3,000万円の助成を受けてございますが、その中にはサン・ファン・バウティスタ復元事業を初めといたしまして、慶長遣欧使節船協会が実施いたしました8事業、約2億2,600万円でございますが、これらの助成をいただくなど、そのような実績が本市にはあるわけでございます。
また、予算の件でございますが、そこに出させていただいているのはごく一部であり、合計すると59の事業合計になります。その中での予算編成でございます。以上でございます。
青森市は、平成十二年度に自治体経営システム構築案並びに行政評価システム実施推進計画案を策定し、翌平成十三年度には、これまでの中期基本計画に掲げてあった事務事業を取捨選択の上、各担当課につき一ないし二の事務事業、合計百五十七の事業について事務事業評価を実施し、この結果をもとに有益性や事業の改善点を検証しました。
対象となりました事業は、表に記載してありますとおり、水の森公園以下4都市公園事業、仙台駅東第二土地区画整理事業、井土長町線上飯田道路改良工事以下2路線の道路事業、鶴ヶ谷荒巻青葉山線以下3路線の街路事業、合計10事業でございました。それぞれの区域等は、別添の箇所図に示してあるとおりでございます。
平成14年度の対象事業は、公園事業としまして2事業、下水道事業としまして1事業、区画整理事業としまして1事業、河川事業としまして2事業、道路事業としまして2事業、街路事業としまして8事業、合計16事業について実施する予定でございます。 なお、備考欄に記載してあります要綱といいますのは、仙台市の公共事業再評価実施要綱でございまして、再評価を実施しなければならない事業の根拠法令でございます。
19の新規事業と64の継続事業、合計83事業でございます。 要約の3ページへお戻りください。ただいまの83事業の中から、単独あるいは複数組み合わせて重点的に取り組む10項目の施策を定めてございます。1の市街地の緑の回廊づくり。資料3、行動計画本編の44ページを御参照ください。
107: ◯水道局経理課長 平成9年度の決算で、水道事業、簡易水道事業合計で10億1900万円ほどになってございます。 108: ◯嵯峨サダ子委員 この問題は、昨年も我が会派が取り上げまして本会議で質疑をしているんですが、他都市に比べて、市の一般会計からの繰入額が非常に低くなっているんですね。例えば川崎市は、96年度決算なんですが、41億5000万、仙台市に比べますと3.6倍ですね。